KGKの特徴

HOME >KGKの特徴

KGKの特徴

共同技研化学とは

会社の特徴

わたしたちは、「多機能膜」を開発、製造、販売している会社です。
材料設計から合成、成膜、ドライラミネート、表面改質処理、多孔処理まで一貫して対応しています。
生み出す機能は、粘着性、接着性、光透過性、電磁波シールド、熱伝導性、電気伝導性、電気絶縁性、制振性、熱可塑性、熱硬化性など多様で、これらを複合化し多機能化させています。

特に「先行技術」を大切にしている会社です。徹底して挑戦し、開発を通じて、産業と社会に貢献しています。日本発明大賞を3年連続、また、文部科学大臣から科学技術賞(技術部門)も受賞致しました。
今後とも技術を革新させ、進化させ続けて参ります。

経営理念にもある「真を尊ぶ」とは、原理原則の基、社会貢献福の追求を旨としております。

社会貢献とは、社是や経営理念を通じた顧客第一主義であり、当社の技術とサービスで、顧客が望まれるような納期、品質、価格、新製品開発等のすべてにわたって、今までの概念をくつがえして、徹底的にチャレンジしていくという姿勢です。

幸福の追求とは、人生生活において、見栄を張らず、積極的に働いて、消極的に節約辛抱するという職業精励における、一生涯、絶えざる精神向上の努力奮闘であって、これを生活習慣の中に十分染み込ませ、結果として、経済的な自立を強固にしていくことです。

KGK Vision

image

会社の組織図

image

ページ先頭にもどる

共同技研化学の技術

基本技術

当社の基本技術は、高分子材料を加工する技術です。表面改質技術、高分子材料設計技術、表面加工技術、塗工、押出技術、反応制御技術、貼り合わせ技術、スリット技術、打ち抜き技術、評価技術などの多様な技術を組み合わせして、新しい機能をフイルムに付加します。これらの技術を用いて、「粘着、接着、ガスバリャー性、熱可塑、熱硬化、電気導電性、熱伝導と放熱、水活性」などの多機能膜製品をお客様のご要望に合わせて製品化しています。

image

image

当社の中期的な技術の挑戦について、私どもは、石油化学工業における有機化学工業分野での事業を展開しております。この事業領域において、化成品の原料となる原油・ナフサ・ガスを蒸留等の工程によって、エチレンやプロピレン等の基礎化学品を抽出し、その基礎化学品を重合・混練によって、有機化学品を合成します。その有機化学品を更に重合・混練・コンバーティング・加工することによって、私たちに身近な医薬品・化粧品・粘着テープ・プラスチック等の製品として、一般消費者等の手元に届きます。当社は、将来にわたって、共同技研化学(KGK)の主な事業領域における最先端材料の高付加価値加工をすることによって、顧客第一主義の観点から事業を広げていきたいと考えております。

image

粘着・接着の原理

image

image

KGK粘接着技術

粘着テープの貼合条件

image

image

image

両面テープの貼合条件

粘着テープを剥がす条件

image

image

粘着テープを剥がす条件

共同技研化学の独自の技術 【分子勾配膜】

分子勾配膜 分子勾配膜技術
分子勾配膜とは、当社の強みである積層の技術に磨きをかけることにより、発見発明された技術であり、粘着層の中に厚み方向に分子量の勾配を付けることにより、薄くて強い、柔らかくて、硬いという可逆性を両立させることができる技術です。例えば表面層は低分子量で接着力が高く、中間層は高分子量で腰のある基材レスの両面テープになります。表面層と中間層に異なった物性の構造が形成されることにより、強接着特性、高追従性、高耐熱性を実現し、様々な用途の接合材料に展開しています。
分子勾配膜両面テープ技術資料

image

共同技研化学の独自の技術 【メークリンゲル】   

メークリンゲル技術 メークリンゲル技術
メークリンゲルとは、アクリルのゲルをシート化する技術です。従来の技術だと、粘着剤の粘度の問題によって、80μm以上のシートを1回で成膜することは難しく、別の適切な基材を使用して厚みを稼ぐか、工程を増やして積層していくしか方法がありませんでした。当社はそのような状況の中、厚膜にできる技術を模索していた過程で、メークリンゲルの製造方法である厚膜が1回の塗工で行え、尚且つ、ジェルのように形状を保つ続ける粘弾性体(メークリンゲル)を開発することができました。メークリンゲルは、アクリル特有の特性である透明性、耐久性、耐熱性をもち、ディスプレイを中心とした光学用途における様々な市場に展開されています。また、ゲルの技術を応用し、新しい用途への開発も積極的に行っております。
メークリンゲル技術資料  

image

image

共同技研化学の独自の技術 【液晶ポリマーフィルム「LCP」】   

メークリンゲル技術 液晶ポリマーフィルム技術
溶融液晶性全芳香族ポリエステル(ThermotropicLiquid Crystalline Polyester)で、溶融状態で分子の直鎖が規則正しく並んだ液晶性質を示すフェノールおよびフタル酸とパラヒドロキシ安息香酸との重縮合体。280℃の融点を有し、低吸収性、高ガスバリヤー性、高絶縁性の他、世界で初めてキャスト法でのコンバーティング技術を確立して、製造することにより、今までできなかった寸法安定性、立体成型、折り曲げ加工を実現しています。
液晶ポリマーフィルム「LCP」資料  

image

image

image

共同技研化学の技術表彰

3年連続日本発明大賞(考案功労賞) 受賞
 2006年 分子勾配膜両面粘着テープ
 2007年 分子勾配膜接着フイルム
 2008年 メークリンゲル
 2013年 大気助剤貼合法
 2014年 防水分子勾配膜両面テープ

文部科学省 
 2009年 科学技術賞(技術部門) 受賞

渋沢栄一賞
 2010年 メークリンゲル 奨励賞 受賞
 2014年 防水分子勾配膜両面テープ 奨励賞 受賞 

ページ先頭にもどる

共同技研化学の生産体制

生産ライン

image

imageフイルムの表面加工、材料設計、塗工、巻き取りまで連続生産ラインになっています。ロール状に巻き取られた原反から、テープ状にスリットしたり、ラベル上に打ち抜き加工をします。エレクトロニクス・車載・建材・医療他様々な市場に展開しております。

image

ページ先頭にもどる

共同技研化学の目指す姿  

キャッチフレーズ

image

CSRへの取り組み

【基本方針】
 CSR(Corporate Social Responsibility)=社会的責任とは
・・・事業を通じた社会・環境に対する透明、かつ倫理的な取り組みへの責任と体制


○統治(ガバナンス)

企業理念・社是
・・・基本的価値感の共有と実行
企業倫理(コンプライアンス)
・・・不正の防止
内部統制
・・・指示系統を遵守し、規律ある組織体制の実現
企業情報の透明化・共有化
・・・経営情報の理解と共有


○マーケット
製品の安全・安心
・・・品質の向上
消費者対応
・・・顧客への真摯な対応
公正な取引・調達
・・・汚職・不正取引・優越的地位の濫用の防止
社会・環境配慮型製品
・・・社会と環境に優しい製品の開発販売


○環境
汚染防止・自然環境保護・気候変動対応(CO2削減)
・・・CO2削減、廃棄物の削減・リサイクル・大気、水質、土壌への有害物質の汚染への配慮
省エネルギー
・・・資源保全

○職場・従業員
人権・雇用機会・多様性
・・・人権の保護、機会平等
労働安全衛生
・・・労働環境整備
公正な評価・教育・能力開発
・・・評価基準・制度の公開、教育、研修の充実、キャリアパスの明示、チャレンジ機会の提供
ワークライフバランス
・・・育児・介護・有休休暇取得奨励・残業時間低減

秩序ある職場環境
・・・人間関係の相互信頼と秩序の維持・職務規定、社会的コンプライアンスの遵守

○地域社会
経済の活性化
・・・投資・雇用創出
地域社会(国内・海外拠点)への参画・共生
・・・地域イベント企画・参加・スポンサー
社会貢献活動
・・・ボランティア活動促進
反社会的勢力の排除
・・・反社会的勢力との関係遮断

○情報セキュリティ
情報資産の管理
・・・個人情報・顧客情報・知的財産の侵入、漏えい、改ざん、紛失・盗難、破壊、利用妨害の発生防止

【KGKの取り組み】
KGKでは、国内外の法令に基づき、製品に含まれる化学物質の適切な管理による環境に配慮した製品設計生産を行うことにより、社員各々が、地域社会の一員として、継続的に環境問題に対応して参ります。

当社が開発した「分子勾配膜両面テープ」は、紙・水を一切使わない<環境対応>製品であり、その製造方法の推進によって、CO2排出量の低減に貢献します。
また、当社が開発した「メークリンゲル」は、無溶剤で、生産できる製品であり、有機溶剤の揮発による有害物資の大気中への放出を防ぎます。

■世界標準に準拠した管理をしております。
品質管理 
  2006年 ISO9001取得
環境管理  
  2010年 環境GS認定
        エコアクション21認定
分子勾配膜の環境への配慮

写真

image

image

image

[取り扱い]
当社製品は、TRUSCOのサイトからもご購入いただけます。
[お問い合わせ]
共同技研化学株式会社
                  MAIL:postbox@kgk-tape.co.jp

本社・工場 〒359-0011 埼玉県所沢市南永井940番地
         TEL:04-2944-5151(代)
         FAX:04-2944-1396
         
      
大阪営業所 〒570-0083  大阪府守口市京阪本通2-8-11 新京阪ビル3F 
         TEL:06-6998-0055 
         FAX:06-6998-0033

ページ先頭にもどる